公開日 2019年12月12日
日時 | 令和2年1月30日(木)18:30〜20:30 |
---|---|
場所 | 京王プラザホテル42階 高尾 |
参加費 | 無料 |
問合せ先 | 国立国際医療研究センター腎臓内科 秘書 豊田, もしくは日ノ下 TEL 03-3202-7181 |
主催 | 厚生労働行政推進調査事業・ HIV 感染症の医療体制の整備に関する研究班 |
プログラム
18:30〜 | 【開会の辞】日ノ下 文彦(国立国際医療研究センター 腎臓内科・高度先進医療科 診療科長) |
座長:丸岡 豊(国立国際医療研究センター病院 副院長) | |
18:35〜 18:55 |
【講演Ⅰ】「膵島移植の今とこれから」 演者:霜田 雅之(国立国際医療研究センター研究所 膵島移植プロジェクト長) |
18:55〜 19:15 |
【講演Ⅱ】「多血小板血漿 (PRP) を用いた難治性皮膚潰瘍の治療」 演者:玉木 毅(国立国際医療研究センター病院 皮膚科 診療科長) |
19:15〜 19:35 |
【講演Ⅲ】「ヒト iPS 細胞から膵島の誘導について」 演者:大河内 仁志(国立国際医療研究センター研究所 細胞組織再生医学研究部 部長) |
19:35〜 20:30 |
【特別講演】「iPS細胞を用いたHIV感染症研究」 座長:日ノ下 文彦(国立国際医療研究センター 腎臓内科・高度先進医療科 診療科長) 演者:金子 新(京都大学 iPS 細胞研究所 増殖分化機構研究部門 准教授) |
20:30 | 【閉会の辞】丸岡 豊(国立国際医療研究センター病院 副院長) |